筋力低下と関節の痛みとの関係|腰痛の原因や予防法を詳しく紹介

筋力低下と関節の痛みとの関係|腰痛の原因や予防法を詳しく紹介

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筋力の低下で関節の痛みや腰痛になることもある?

運動不足などにより筋力が低下してしまうと、関節の痛みや腰痛などになることもあります。

 

日頃、ある程度運動をする習慣がある方は、適度に筋肉に負荷をかけ、運動をすることで、筋力の低下などを防ぐことができます。

 

ですが、日頃からあまり運動をしない方の場合には、筋力が徐々に低下していき、関節などに対して負担がかかってしまうことで、痛みなどが出ることも考えられます。

 

また、腰などに関しても腰周辺の筋力が低下してしまうことで、腰に対して、急激な負荷をかけてしまったり、重い荷物を持つような作業をした場合に、腰への負担がかなり大きくなることもあります。

 

そのため、腰の痛みにつながることもあり、慢性的な腰痛などになりやすい傾向もあるでしょう。

 

このような関節の痛み、腰痛などを回避するためには、定期的に運動をする習慣を身に着けていき、適度な運動をすることで全身をバランスよく鍛え、筋力の低下を防ぐことが大切です。

 

運動不足の解消にもなるため、日頃あまり運動をしていない方などは、自分のペースで少しずつ体を動かす習慣を身に着けていきましょう。

 

最初から過度に体に負担がかかるような運動はせず、少しずつ運動量などを増やしていくことが大切です。

 

 

 

筋力が低下する基本的な原因は何?

筋力が知らず知らずのうちに低下してしまう原因ですが、基本的には一つに絞られます。

 

端的に言って、現代人のほぼ大多数がいわゆる運動不足です。筋力とは道具のようなもので、運動によって使わないとドンドン衰えていきます。

 

特に背筋や腹筋などの筋力は、普段の生活の中ではあまり負荷が掛からず、真面目にデスクワークや家事を頑張っているだけでは、残念ながら普通に筋肉量が低下していきます。

 

特に最近の職場はデスクワークが主流です。仕事中はほぼ座っているため、足腰の筋力も低下していきますし、背筋や腹筋が既に衰えていると、正しい姿勢で座れない事になり、姿勢の乱れが更なる筋力の低下を誘発します。

 

原因は運動不足と、かなりシンプルですが、なかなか解消するのは困難です。都市部でデスクワーカーとして多忙な生活を送ると、そもそも意識的に運動をする暇、場所がありません。

 

通勤途中もエレベーターや動く歩道、エスカレーター、そして各種公共交通機関を自然と利用するため、足腰の筋肉量は加齢と共に低下していきます。

 

原因を克服するためには、とにかく僅かな時間でも意識して身体を動かす事です。経済的に余裕があれば、スポーツジムに通ったり、トレーニンググッズを買うのも効果的です。

 

 

 

筋力低下の症状について

身体の筋力は、筋肉に適切な刺激を与えることで一定に保たれます。逆に、刺激を与えなければ筋力は低下してしまいます。

 

また、関節が固くなる症状が出て来ても、筋肉を適切に動かすことは出来ません。

 

筋力の低下は加齢に伴うものもありますが、30歳後半から低下の症状は進んでいくため、早い段階から継続的に筋肉をつけていく習慣が大切になります。

 

今ある筋肉は、鍛えておかなければ少しずつ脂肪に変わってしまうので、更年期や疲労に影響を与える症状が出ないように心がけていきます。低下を防ぐためには、生活に必要な筋力を鍛えることが重要になります。

 

年齢を重ねるごとに俊敏な動きが出来なくなったり、ゆっくりとした動作になったりと生活に支障が出てしまうことがありますが、ウォーキングやランニングのように、持続させるトレーニングを行うことでそれらの症状を防ぐことが出来ます。

 

特に筋肉の繊維は下半身から低下していきます。そのため、股関節と骨盤をつないでいる大腰筋を鍛えるためにも、ウォーキング時に太ももを意識してあげることも立派なトレーニングになります。

 

運動を無理なく毎日コツコツと持続させて、将来の自分の身体に衰えを感じないようにすることが大切です。

 

 

 

年齢による筋力低下を防ぐには?

人間の筋肉は、負荷が掛かると筋肉の繊維が切れて、これを補修しようとする働きで太く成長していきます。筋肉痛が起きるのは、この筋繊維が切れるためです。

 

年齢が若い頃は、運動の機会や仕事により身体を動かすことが多く、日常生活の中でも適度に筋力を保つことが出来ていますが、年齢を重ねると、身体の節々が痛くなったり、億劫になり運動の機会が減少してしまいます。

 

これにより筋力低下を起こし、尚更動かなくなるという悪循環が出来てしまうのです。ここでは、高年齢になっても行える筋力低下の予防法についてご紹介したいと思います。

 

太ももの筋力低下を予防する運動です。まず、ふらついて転倒しないようにテーブルを正面にして手を添えて立ちます。足は肩幅より少し広めに開き、つま先を外側に約45°程度開きます。

 

ゆっくりと5秒数えながら腰を下していきます。その際は、膝はそれぞれのつま先の方向に向けます。なるべく太ももが水平になることが望ましいですが、できる範囲で結構です。

 

5秒数えながらゆっくりと立ち上がります。膝は最後まで伸ばし切らないことと、なるべく背筋を伸ばした状態にすることを意識しましょう。

 

朝、昼、夕と10〜20回程度行うことで、筋力低下を予防できます。

 

 

 

予防するためには?

筋力が低下してしまうと、今まで歩けていた距離が歩けないようになったり、運動してもすぐに疲れてしまうといった症状が現れます。

 

また、筋肉が減少してしまうので太りやすい体質になり、ダイエットをしても痩せにくい体質に変わってしまうのです。

 

筋力の低下を予防するためには、やはり適度に運動を行って筋肉量をアップさせることが最も有効です。

 

筋力の低下を防ぐには筋力トレーニングが良いのですが、普段からあまり運動に慣れていないのであれば、ウォーキングや軽いジョギングから始めてみてもよいでしょう。

 

ウォーキングやジョギングならスニーカーひとつで今すぐでも始めることが可能ですし、お金をかけずに筋力の低下を予防することができるので一石二鳥です。

 

週に5日程度の頻度が理想ですが、初めから無理をしてしまっては継続することができなくなりますし、怪我の原因にもなりかねないので、自分のペースで行うことが大切です。

 

1回の時間は最低でも20分以上として、やや早歩きを意識して歩くだけでも予防につながります。

 

ウォーキングやジョギングに慣れてきたら、筋トレを加えることでより筋肉を鍛えることができますし、新陳代謝や血行促進、脂肪燃焼効果も得ることができるので、継続してみることをお勧めします。

 

 

 

筋力に関して

筋力低下についての対策としては、やはり筋肉量のアップのために体を動かすということです。

 

筋肉量をアップするためには、食事の面も見直しても良いかもしれませんね。

 

たとえば、筋肉サプリというものがあります。

 

文責 あきら